香港は脱税マネーロンダリング・ペーパカンパニーで資金投資・逃避が今や香港領事館で国税庁から派遣され全部バレる時代

http://allabout-money.jimdo.com/お金の雑学/タックス-ヘイブンで節税は可能/以下記事転載
タックスヘイブンで節税は可能か

タックス・ヘイブンとは

こんにちは♪ タックス・ヘイブン、租税回避地なんて呼ばれることもありますが、つまりは税制面で自国よりも有利な環境のことを指します。もっと噛み砕くと、「税金が安い国、税金がない国」っと考えられます(゚ω゚)☆ そこにきてタックス・ヘイブンというネーミングから、Tax Heaven(税金天国)っと勘違いしてしまうケースも多いようで、実際にタックス・ヘブンと記述するサイトなどがあります。でも、実際はヘイブンはHaven(避難所)なので、タックス・ヘイブンは租税回避地と訳されます。 ここでの税金は主に、会社・法人にかかる税金を指します。 会社的に税制面でメリットがあり、実際に会社を興しやすいタックス・ヘイブンには、オリンパス問題でも有名な英領ケイマン諸島を始め、英領バージン諸島、香港などがあります。 これらの国では実際の会社設立費用や会社維持費用も高額ではなく、日本にいながら会社設立が可能、ペーパーカンパニーでもOKなので、タックス・ヘイブンの代表国となっています。 では、日本国内にある会社が実際にタックス・ヘイブンに設置された会社を通じて節税することは可能なのでしょうか(゚ω゚)? 残念ながら、内国法人(国内に本店がある会社)の場合、海外の支店なども含めて全世界で発生した所得が日本での課税対象となります。 それでは、タックス・ヘイブンに本店を設置して、日本の営業所を支店とし、外国法人にしたらどうでしょうか?日本国内で発生した所得(国内源泉所得)については日本での課税対象となります。 タックス・ヘイブンに法人を設立して節税するというのは、どうもそう簡単には行かず、ケースが限られるようですね。 また、ケイマン諸島などの非課税地域とは異なり、同じタックス・ヘイブンでも香港などは完全非課税ということはなく、「日本に比べて法人税が低い」タックス・ヘイブンとなります。それでは、日本国内で発生した所得は二重課税されてしまったりするのでは?っと懸念されますが、香港ではオフショア所得(オフショア:その他地域での所得、ここでは香港以外の地域・国)非課税とし、国内課税とオフショア課税を明確に線引きし、二重課税の発生を防止しています。 

タックス・ヘイブンとマネーロンダリング

マネーロンダリングとは資金洗浄、つまりは不正に得たお金を匿名性、秘匿性の高口座などを経由させることにより、資金の出所を隠ぺいする行為です。 例えば自国で不当利益を上げた場合、課税申告なんてすることはないでしょう。かといって、そのお金を自国の銀行などの金融機関に預けていれば、当然足がついてしまいます。(日本の税務署のように(゚ω゚)) そこでケイマン諸島などのタックス・ヘイブンの会社の利益とすれば、特にケイマン諸島などでは非課税なので、そっくりそのままお金を口座に預け入れ、課税もされずに、投資などに自由に使うことができます。 ちなみに、お金を移す際には銀行振り込みというわけにもいかないので、直接現金を持ち込み(一応、海外では持ち込み可能額があります)、預金する形を取っていたことが多かったそうです。 タックス・ヘイブンの特徴としては、多くの場合、税制面で優遇されるだけではなく、法人情報の秘匿性が高いため、マネーロンダリングや脱税に悪用されていました。そのためか、タックス・ヘイブンはいつの間にか脱税やマネーロンダリングっといったイメージが定着し、どうにもきな臭さが残りますが、それでも最近はマネーロンダリング防止などで国際的に協力するようになってきているようです。
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タックスヘイブンに会社をつくる本(資産防衛・節税・ビジネスに) 会社にバレずに副業できる。会社設立の実務から現地銀行法人口座開設の仕方、節税対策、おすすめビジネスまで。副業を考えている人、すでに副業で稼いでいる人のためのオフショア法人活用術。(「BOOK」データベースより)
http://konnomasahiko.com/id/2412香港の銀行口座開設が厳格化(特にHSBC)BY MASTER · 2015-05-25
  • 香港の銀行口座開設が厳格化(特にHSBC香港)
  • HSBC信用回復の口座開設厳格化
  • HSBC香港の口座開設最低デポジット

香港の銀行口座開設が厳格化(特にHSBC香港)

日本人の海外への資産形成がここ数年でかなり本格化しつつあります。特に海外でビジネスをする多くの人に愛用されているのがHSBC銀行口座
海外での預金、海外保険の加入、海外ファンドでの運用など一般の人たちでも比較的簡単にスタートできる環境や、多くの情報が手に入るようになったも要因の一つでしょう。その中でも香港やシンガポールは、最大課税が15%、16%とタックスヘイブン(租税回避地)でお手頃な税率で、特にこのような金融商品やデリバティブが多く集まっている地域です。
またこれらのオフショア地域を利用してさらには、他のタックスヘイブン国の制度を利用した金融商品なども多くあり、その大半が香港、シンガポールをベースとして販売されているケースが多く、これに付随して香港やシンガポールで資産を形成するケースが多いのが、これらの地域の特徴でしょう。もちろん金融国家の国策としておこなれているので、より多くの資本が集まるそもそもの仕組みでもあるのです。その中でも特に活用されているのがHSCB香港かもしれません。他にもハンセン銀行、スタンダードチャート銀行、中国商工銀行、中国銀行など。このような特徴の香港は、タックスヘイブンで最大法人課税が16.5%と税率が低く、株式配当などの配当金などのインカムゲインは非課税で、香港域外での収入を香港の銀行口座に持ち込み預金するのも非課税です。その運用と資金のプールにHSBCが使われているケースが多いようです。このような先進国より税制が優遇された環境から、タックスヘイブンいわゆる租税回避として、税逃れの温床となっているのも事実であり、実態を伴わない資産を隠すための幽霊会社やダミー会社などのペーパーカンパニーも香港、シンガポールには多く存在します。この中の一部はいわゆるマネーロンダリングなどのマネロンで作らた会社も多いでしょうが、それはほんのほんのひと握りでしょう。もちろん、大部分は東南アジアなどのフロンティア市場に投資が便利だったり、世界中の株やファンドに投資できる環境が整っていたり、資本集めが比較的簡単であったりと正当な理由での拠点作りに利用されるケースが大半ではありますが残念な結果も多いようです。 ここ数年でこのようなマネロンや架空会社などの登記設立や口座開設に制限をかけるように香港政庁ならびに、香港の金融機関に動きが見られます。特にHSBCは随分と前からマークされていたようです。発端はG7財務大臣・中央銀行総裁会議でたびたびマネロン対策や、テロリストへの資金供与の根絶、租税回避の対策が2006年頃から本格的に対応が取られていることが挙げられます。その中でも米国、日本は租税回避額ではツートップでもあり、先進国の税収難からも加速している傾向が伺えます。日本と香港の租税条約もその一環ですし、一昨年4月、昨年7月、今年4月頃から香港域内では大きくそのハードルも上がりつつあります。 以下は2012年12月の記事です。HSBC関連の記事になります。
「ロイター」英銀大手HSBCホールディングス(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)(0005.HK: 株価, 企業情報, レポート)は11日、米国の反マネーロンダリング(資金洗浄)法の順守が不適切だった問題で、米司法省などに19億2100万ドルの罰金を支払うことで合意したと発表した。罰金額は銀行による支払い額としては過去最大。日本円にして約1560億円です。 以下は2014年11月のHSBC関連記事です。
フランスの検察当局が、脱税で得た利益のマネーロンダリング(資金洗浄)に従事した疑いで英金融大手HSBCホールディングスのスイス法人を捜査していることを明らかにした。スイスのオフショア口座を使った脱税行為に対する国際的な取り締まりが新たな展開を迎えた。 以下は2015年2月のHSBC関連記事です。
「日経」英金融最大手HSBCホールディングスがスイスに持つプライベートバンキング部門が、過去に多くの富裕層の脱税や資金隠しを助けていた疑いを巡り波紋が広がっている。スイス検察当局が資金洗浄を助けた疑いで捜査に着手し、英議会も聴取に乗り出す。
顧客には、テロ組織や地域紛争に関連する人物も多数含まれており、事態は収束の気配を見せていない。
ことの発端は2007年、05年から07年にかけての大量の社内文書をHSBC元社員が告発のため持ち出したこと。 

HSBC信用回復の口座開設厳格化

このように何かが起こるたびにHSBCの信用回復やパフォーマンスのために、口座開設などの審査が強化が図られてきているので自然な流れではあるのでしょうが、ここ1年での厳格化は、ほぼ日本並みになりつつあります。
なるようになっての厳格化措置ではあるでしょうが、世界的にマネロンや租税回避対策にシフトしているのも大枠での理由でしょう。2013年4月には非居住者の個人口座が難しくなり、同年7月にもう一段厳しくなり、2014年にはHSBCで外国人口座への制限処置がとられるようにもなりました。また2015年3月頃より法人口座の開設はさらに厳しくなりました。実態の伴わない会社は原則NG。口座開設の申請にも従来の数倍の審査書類が必要となります。よくHSBC口座開設ツアーで、香港に渡った十数人が全ての人がHSBC口座開設ができなかった。できると聞いて香港の口座開設エージェントに足を運んだが無理だった。と連続して多発したのはこの年位からがピークだったようです。いろいろと調べると、週ごとにHSBCの本店より日本人口座の開設のレベルの調整が取られているようで、その通達が各HSBC支店に週ごとに出されているとか。今週は開設するな、とかを何段階かのレベルで通達をおこなっているとの事です。※香港銀行マン談理由としては、「一昨年くらいから日本人の口座開設が急増しているので制限」「円での巨額の預金が多いので制限」そして一番大きい理由は、コンサル会社と称する口座開設屋に痛手を負わして、彼らの信用を落とす対策でもあるようです。ようするに20人くらい日本で募集して香港まで呼んで全然ダメだったという感じに仕立て上げる内容ですね。このころからは急激にこのようなツアーが増加したので、仕事にならない口座開設HSBC行員が時間を取られすぎで大変だった背景もあるようです。事実かはわかりませんが、関係者にいろいろと聞いた感じがこんな内容でした。もちろんしっかりとした理由、しっかりとした書類、ルートで正規でやれば、問題はありません。参考までに現在香港でHSBC法人口座を開設するにはかなり厳しくなりましたので、その内容です。(代表者が日本人の場合や、代表者が現地人、資本が日本人の場合)当然香港域内に登記した法人登記簿、定款はもとより、代表者の身分証明書(パスポート、運転免許書)その住所での公共料金など郵便物の配達が証明できるもの。実際にその会社が架空でないことが証明できるもの(Webサイトや顧客とのやり取りのメールなどの開示)。
雇用している者(ノミニーの代表者などの場合)給与明細などの雇用の証明。送金の証明やそれを示す所得証明などの開示が必要となりました。
※2015年5月現在のHSBC各支店、ハンセン銀行、香港域内の中国商工銀行。 

HSBC香港の口座開設最低デポジット

HSBC個人口座の最低デポジット額5000HKD、HSBC法人口座の最低デポジット額50000HKDと額面も上がりました。以前に口座を作られた方は要注意ですよ。
この預金額が下回ると、毎月200HKDの口座維持手数料が口座から引き落とされる恐れがあります。日本のマイナンバー制度もありますし、ますます厳しくなっていくでしょうね。特にHSBCに関しては今までが格段に甘かっただけなのかもしれませんが。。
ある意味ではこれで本来の形なのかもしれません。
日本でも15年、20年前はこんなに銀行口座を開設するのは難しくなかったからですからね(汗- See more at: http://konnomasahiko.com/id/2412#sthash.